【ハイエースワゴン】車両盗難・乗り逃げ防止にデジタルイモビライザーIGLA2

くるまや工房   オダジマです

 

【ハイエースワゴン】

車両盗難被害の多い車種のハイエースに、車両盗難による

乗り逃げ防止に効果の高いカーセキュリティシステム

AUTHOR ALARM からデジタルイモビライザーIGLA2+と

車外へセキュリティ警戒中を促す、AUTHORステンレススキャナーの

取り付けを行わせて頂きました。

 

デジタルイモビライザー IGLA2+

正しい認証方法以外でのエンジン始動コントロールし車両の乗り逃げを防ぎます。

◆イグラ（IGLA）とは、配線を”切断”することなくエンジン始動を制御可能にした最新のデジタルイモビライザーです！！ 車両のデジタル通信（CAN-BUS)と完璧に融合する事で、IGLAがエンジン始動やエンジンの停止をコントロール致します。
IGLAはエンジン始動後に認証を行います。この認証が行われない、認証が間違っている場合シフトチェンジと同時にエンジンを停止し再始動出来なくします。

IGLA（イグラ）にはキーフォブ無しのモデルIGLA2とキーフォブが2個セットになっているIGLA2＋がありますが、お勧めは専用のキーフォブを使った使用方法です。

車両のスマートキーとキーフォブを一緒に持っているだけでセキュリティの警戒・解除が行えますので操作は純正スマートキーの使用方法と同じです。

ご入庫時と車内は変わらずセキュリティの取付後の車内は見た目は何も変わりませんが隠れたところでシッカリと愛車をガードしてくれています。

また純正ハーネスもダメージが無いように切断はしていません。

代替えされるときなどはスムーズに取り外すことがでるという所も良いですね！

セキュリティの使用方法など詳しくは動画をご覧になってください。

通常のスマートキーを持ったままだけではエンジン始動する事が出来なくなり、

スマートキーと合わせて設定したコードの入力もしくは認証された

キーフォブを持っている状態でエンジン始動し走行が可能となる為、

スマートキーの複製や外部からのアクセス等の最新の盗難手口も含めた

車両盗難に対してしっかりガードされています。

キーフォブを持っていれば純正機能を損なわずに普段通りにお車をお使いいただけます。

カーセキュリティ警戒中はステンレススキャナーの