【6R型 VW Polo】Aピラー加工埋込 ツィーター取付

【6R型 VW Polo】Aピラー加工埋込 ツィーター取付

6R型 VW Polo

Aピラー加工埋込 ツィーター取付

以前、audisonスピーカー、ESX 6ch パワーアンプ内蔵 DSPを取付させていただいている

6R型 VW Polo のスピーカー へ

GRUND ZERO GZPCシリーズ GZPT 28SX ツィーター をAピラーへ埋込加工し取付させていただきました!

GZPK 16SQ ミッドウーファー をM&M DESIGN アルミ インナーバッフルベース、アルミバッフルやスピーカー端子ダイレクトジョイント SDJ-02 を使用しStPの商品を使用してフロントドア、内張りのデッドニングまで施工して取付させていただいた所まではご紹介させていただいた続きですo(^-^)o

以前audisonスピーカー を取付させていただいた際には

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こんな感じで純正ツィーター位置へ裏からツィーターを固定、車内の見た目は純正と変わらない形でしたが、

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・・・ピラーがチョコットしか見えてませんね(^o^;)

作成前を撮り忘れたのでごめんなさいm(_ _)m

取り付けていたツィーターは取外しAピラーを加工!

GZPT 28SX ツィーターも固定・・・の前にドアのスピーカー同様、こちらもスピーカーラインとスピーカー端子をスピーカー端子ダイレクトジョイント SDJ-02でロスレス接続!

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ツィーター本体から配線が出ている商品も多いのでその場合にはケーブルダイレクトジョイント SDJ-01 を使用するのですが、このツィーターは端子が付いているタイプでしたのでスピーカー端子ダイレクトジョイント SDJ-02を使用!

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この様にスピーカー端子とスピーカーラインをダイレクトに接続して、ドアスピーカー同様ヒートシュリンクで保護

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チョットした所ですが接続面からもサウンドクオリティーUPです♪

繋がっていればちゃんと音は出るし、ツィーターやスピーカーとの接続方法が変わるだけで違いは無いでしょ?

と見逃しがちな接続部分ですが、通常のギボシ接続からケーブルダイレクトジョイント SDJ-01、スピーカー端子ダイレクトジョイント SDJ-02での接続に変更された方からキツさが無くなったやクリアな感じがする等、チョットした部分の変更で喜んで頂いている方も多いんですよ♪♪

ここまでくればツィーターを固定、車両に加工したAぴたーを取り付けて

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取付完了♪

加工ごの仕上げの生地も元のピラーの感じにも合うグレーのジャージ生地で巻替え

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イイ感じですね♪

以前に取付させていただいているESX 6ch パワーアンプ内蔵 DSPはそのまま使用

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なのでパッシブネットワークは使用せず、DSPで調整しツィーター、ミッドウーファーを鳴らします♪

これで完成♪

純正でも使用している車両もあるジャージ生地を使用しているので車内にマッチしているのにカスタム感はUP♪

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ドア、内張りへのデッドニング施工にAピラーへのツィーター埋め込み加工、さらに細かな部分まで良い状態にした上でのスピーカーグレードUP!

サウンドのUPした愛車にオーナー様にもとっても喜んで頂けました(^o^)/