【BR系 レガシィ】フロント、リヤスピーカー取付

BR系 レガシィ

フロント、リヤスピーカー取付

Rockford 4chパワーアンプ T400x4ab を取付させていただいているBR系 レガシィ の続き、

パワーアンプと同じRockford POWERシリーズのスピーカー

2Wayコンポーネントスピーカー T2652-S をフロントへ、

コアキシャル2Wayスピーカー T1675 をリヤへ取付!

DSC_5550

さらに今回は取付に必要なパーツに M&M DESIGN の商品を!

DSC_5549

メインユニット→4chパワーアンプ T400x4ab  →前後のスピーカーまでのスピーカーケーブルを SN-MS2500Ⅱ 、

フロントドアのスピーカーとの接続にはSDJ-02スピーカー端子ダイレクトジョイントに、ツィーターとの接続にはSDJ-01ケーブルダイレクトジョイントを!

そしてフロントドアのスピーカーを支える土台インナーバッフルには高剛性のジェラルミン系アルミ製

アルミインナーバッフルベース MX-615、マルチピッチ アルミバッフル PCD-1 を使用し

アメリカンブランド Rockfordサウンドを日本ブランド M&M DESIGNでバックアップです♪♪

以前、ロードノイズ対策を施工の際にスピーカーは純正のままでドアへのデッドニング施工済み!

DSC_5564

前回の施工はロードノイズ対策メインでしたが今回はサウンドUPがメイン!!

アルミインナーバッフルベース MX-615 は純正スピーカーと同じ角度が付いたインナーバッフルベース

DSC_5569

これをまず純正スピーカーを外したドアへ固定し

DSC_5573 

色々なピッチのスピーカーへ対応可能なマルチピッチのアルミバッフルを

DSC_5574

アルミインナーバッフルベース MX-615に固定

DSC_5576

 T2652-S のウーファーを取付・・・と通常はなりますが、その前に

DSC_5577

今回はSDJ-02スピーカー端子ダイレクトジョイントでスピーカーケーブル SN-MS2500ⅡとT2652-S のウーファーをロスレス接続

DSC_5578

ヒートシュリンクで保護した上でT2652-S のウーファーをアルミバッフルへ固定し

DSC_5580

スピーカー用防音材も貼り付けてフロントドア完成!

DSC_5581

続いてツィーターはダッシュボードの純正ツィーターを取り外し

DSC_5559

純正位置へ取付・・・の前にSDJ-01ケーブルダイレクトジョイントを使用しこちらもロスレス接続

DSC_5560

ヒートシュリンクで保護をし

DSC_5561

今度こそ純正位置へツィーターを取付!

DSC_5563

クロスオーバーネットワークは4chパワーアンプ T400x4ab と合わせて設置をして

DSC_5589

続いてリヤスピーカー!

 DSC_5582

こちらも以前デッドニング施工済みのドアから純正スピーカーを取り外し

 

DSC_5584

パワーアンプから引き回したスピーカーケーブル SN-MS2500Ⅱを接続して

DSC_5586

コアキシャルスピーカー T1675 を固定

DSC_5587

スピーカー用防音材を張り付けてリヤドアもRockford仕様にして完成♪♪

DSC_5622

スピーカーはインナー、パワーアンプ、クロスオーバーネットワークはシート下に収まっているので見た目的にはご入庫時となんら変わりなく見えるのですが、出てくるサウンドは全くの別物!!

パワーアンプ、スピーカーまでの接続の面やスピーカー基本骨格にあたるインナーバッフルなどM&M DESIGNの商品でより良くしRockfordサウンドを楽しめる、これからもっとドライブを楽しんでいただけるお車にさせていただく事が出来ました(^o^)/