【CX-5 KF系】スペアタイヤ サブウーファー取付

CX-5 KF系

スペアタイヤスペース

パワードサブウーファー 取付

パワーアンプ内蔵DSP DSP-680AMP、D/Aコンバーター AT-HRD500 を取付させていただいている CX-5

同時にcerwin vega

12インチ スペアタイヤスペースパワードウーファー

VPAS12ST

を取付させていただきました！

重低音の迫力を増すのにサブウーファーの導入の相談を頂く事も多く、設置のスペースが気になるとの声を聴く事も多々ありますが、このパワードサブウーファーは

こんな感じの丸い形状でラゲッジルームの等のスペアタイヤスペースへの設置が可能！

今回はオーナー様がBOSE仕様のラゲッジ下の収納へ交換をしてくださっていたのでこんな感じでジャストフィット！！

ラゲッジのフタもちゃんと閉まりますし、コンパクトなサイズのパワードサブウーファーの中では大口径の12インチ（30cm）のサブウーファーが搭載されているので

ラゲッジルームの下でも思っている以上に鳴ってくれます♪♪

手元での操作可能なコントローラーも付属しておりますが、同時取付のパワーアンプ内蔵DSP DSP-680AMPは6chパワーアンプに8chのDSP機能を搭載した商品なので内蔵6ch以外に2chの調整が可能なので

プリアウトへM&M デザイン RCAケーブル SN-MA1700を使用し接続しているのでDSP-680AMPで設定、調整が可能！

なのでOPのリモートコントローラーでサブウーファーのレベルコントロールも可能になってますから

今回は使用する機会の少ないVPAS12ST付属のコントローラーは邪魔にならないグローブBOX内へ固定させていただきました♪

8chDSP機能で調整された音声をDSP-680AMP内蔵パワーアンプの出力で以前に取り付けをさせていただいているブルームーンオーディオのスピーカー AX165 も今まで以上にしっかりと鳴るようになり

cerwin vega 12インチ スペアタイヤスペースパワードウーファー VPAS12STで今までスピーカーからだけでは再生しきれなかった重低音域の迫力も増し

マツダコネクトからの音声がUPしただけでなく、D/Aコンバーター AT-HRD500でDAP、スマートフォンからのハイレゾ音源等の再生も可能になり高音質化もOK

なにより今まで以上に激変したサウンドにオーナー様にもとっても喜んでいただけました(^o^)v

残るリヤスピーカーのブルームーンオーディオ スピーカーの取付もお待ちしてます(笑)

みなさまのご来店・お問い合わせ等
スタッフ一同お待ちしております♪