【レヴォーグ】レアルシルト匠　ドアデッドニング

以前にスピーカー【ロックフォード　T2652-S】をインストールさせていただきましたお客様、スバル　レヴォーグにドアデッドニングのご依頼をいただきました。

お客様からご依頼いただいた経緯は、低音をもっと鳴らしたい！、大きい音にすると鉄板のビビリ音がする、でした。
サブウーハーを取り付けするのが一番簡単な方法ですが、「大きいサブウーハーはチョット・・・」と言うことで違った方法をご提案させていただきました。
ミッドスピーカーの音を最大限発揮させることが良いでしょう！
大きく分けて選択肢は二つ、音を増幅するパワーアンプをインストールすること、もう一つはデッドニングをしっかりと行うこと。

両方おこなうと高額になってしまいますので色々とお話させていただいた結果、まずはデッドニングをしっかりとおこなうことに決まりました。
使用するデッドニング材料はレアルシルト匠です。

アウター側です。

インナー側です。

施工後のお客様の感想は！
「ビビリ音がなくなった上に、ミッドのスピーカーの音が明らかに変わり良くなりました」とのこと。
一番最適な方法をご提案させていただくのもわれわれの仕事ですが、それに対してここまで喜んでいただけると、わたしも本当に嬉しくなってしまいます♪
サブやアンプはまだなのでこれから少しずつシステムアップしていただけたらと思います。