【メルセデスベンツ C43】ピッカピカボディに大変身!『グラスコートRRパック』施工
こんばんは、『くるまや工房』のテツです。
本日ご紹介するのはメルセデスベンツC43となります。
お客様からのご用命は愛車をきれいに、お手入れ楽ちんになるボディガラスコーティング【グラスコートRRパック】の施工です。
◆グラスコートの特長
グラスコートの被膜はガラス繊維素、セルロース繊維素のW繊維層で形成されています。 塗装よりも硬く、傷つきにくく、柔軟性に富み、塗装面にシッカリ結合。だから効果は長続き! ガラス被膜はフレキシブルでヒビ割れず、塗装の酸化を防ぐため、水拭き・洗剤拭きで汚れが簡単に落とせます。
◆グラスコートのコンセプト
一般的なワックスやコーティング剤は、被膜で車を傷や汚れから守ります。 これらの被膜は酸化によって、本来の光沢を失っていきます。 しかし、当社のグラスコートは酸化する物質が入っていません。 だからウォータースポットや傷が付きにくく、長持ちします。
RRパックとは基本的に新車ご納車後6カ月以上経過したお車の施工で、コート回数が2回の施工、またアルミホイールのコーティングもセットになった施工内容となります。
保証期間は5年保証とロング保証!
自信をもってお勧めしている親水性のボディコーティングです。
丁寧に洗車後に小傷などのチェックを行い、次に鉄粉除去作業を行います。
鉄粉除去作業により塗装面のザラザラが無くなりツルツル状態になり、磨きの作業に入ります。
磨きの作業の第一段階は荒いコンパウンドを使い小傷を落としていきます。 次に、荒いコンパウンドでついたバフ目を細かいコンパウンドで落とします。
小傷落としが終わり表面が整った状態から、全てのパッケージ共通、鏡面磨き作業を行います。鏡面磨きによりピッカピカに仕上げます。
鏡面磨きが終わったら、コーティングが塗装面にシッカリ密着するように脱脂作業を行います。
ここまでの作業で下地処理が終了となり、ここからコーティングの施工となります。
実はコーティングの施工より下地処理作業の方が凄く時間が掛かる作業
下地処理は重要で時間をかけてシッカリと行っています。
全ての作業が終わりピッカピカの状態になった画像です。
ご入庫時にくすんでいたボディがピカピカに仕上がりました!
アルミホイールもセットになったRRパックなのでボディ同様にピカピカのツルツルの状態に仕上げてあります。
コーティングの施工により日頃のお手入れが楽ちんになります。
この度はご用命ありがとうございました。
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