【C-HR】スピーカー取付、ドアデッドニング施工
C-HR
スピーカー取付
フロントドアデッドニング施工
C-HR へ、
morel 16.5cm 2Wayコンポーネントスピーカー TEMPO Ultora 602
SUPRA Cables スピーカーケーブル Classic 1.6 を
使用して取付けと
超制振シート REAL SCHILD 匠、拡散シート REAL SCHILD・DIFFUSION
カーオーディオ専用 吸音材 Felisoni C-1
を使用してドアデッドニング施工をさせて頂きました!
GROUND ZERO DSPやARC AUDIO パワーアンプ等と同時に取付、施工させて頂いているのですが内容が多い為そちらはまた次回UPします!
まずはドアの施工、取付から!
内張りを外し、ドアをキレイに清掃、脱脂をしつつ先にドアへスピーカーラインを引き回すのですが・・・
50系プリウスもそうですが、とうとうトヨタにもドアブーツのコネクター化がやってきてます(-_-;)
が、以前50系プリウスへスピーカー取付もさせて頂いておりますので想定内!!
こんな事も有ろうかと用意していた
SUPRA Cables スピーカーケーブル Classic 1.6
芯線は16G位ありながらとってもケーブル自体は細く出来ているスウェーデン製のケーブル!
これならいけると今回このスピーカーケーブルをチョイス!
バッチリ通りました♪
同時に取付させて頂いているDSP、パワーアンプもスピーカーケーブルに合わせて今回は全てSUPRA Cablesを使用していますがそれはまた次回の時に♪
それではこの部材を使用してデッドニング施工開始!
・・・あっディーフュージョン取り忘れた(-o-;)
ドア内部へ超制振シート REAL SCHILD 匠を貼り付け
通常のレアルシルトと違いレアルシルト匠はRS-takumi認定ショップでし取り扱ってない制振シート!
ただ黒いだけじゃなく、よりサウンドががまとまる様になるので施工後に違いが出るんですよ~
合わせてスピーカー背面には拡散シート レアルシルト・ディフージョン
と合わせて吸音材 フェルソニ C-1を
ディフージョンの周りを囲うように貼り付け!
スピーカー背面に出る音を拡散し吸音という感じで背圧を処理♪
ドア内部の施工はOKなので続いて車内側をドア内部同様レアルシルト匠を使用してしっかり制振!
インナーバッフルも車両、スピーカーに合わせて作成した物を取付けして
ドアスピーカーの土台作り完成♪
morel スピーカー TEMPO Ultora 602 の
ウーファーを取付けして
インナーでの取付けなのでドア内張り内へ音が漏れない様、スピーカー周りへオーディオ テクニカ スピーカー用防音材も貼り付け完成♪♪
ツィーターはオーナー様のご要望で純正位置へ取付では無く付属置き型マウントを使用して
Aピラー根本の所へ取付させて頂いて、今回は同時に取付のGROUND ZERO プロセッサー で調整をする為パッシブネットワークは使用せずスピーカーラインは直接ARC AUDIOパワーアンプへ接続です!
サウンドが気になるところですが、次回のそれはDSP、パワーアンプが付いてから!!