【RX500h ALH10系】愛車を守ります！デジタルイモビライザーIGLA2＋・TORをインストール！

こんばんは、『くるまや工房』のテツです。

本日ご紹介するのは新車のレクサスRX500hです。

お客様からのご用命は最新のカーセキュリティ、オーナー様のみエンジン始動ができるデジタルイモビライザー

『イグラ　IGLA2＋』とオプションでTORのインストールです。

 

当店のカーセキュリティのラインナップは

アナログ系：Grgo、Panthera 、CLIFFORDの3種類

◆Grgo料金表

◆Panthera料金表

◆CLIFFORD料金表

デジタル系：オーサアラームのIGLA2、KEYLESS BLOCKなど

◆オーサアラーム料金表

・IGLA2＋とは

車両のデジタル通信と完璧に融合する事で車両配線を切断することなくエンジン始動を制御し、エンジン始動やエンジンの停止をコントロールします。

専用のキーフォブセットになった＋モデルでは、IGLA2のセキュリティ解除方法は車両スイッチを使った暗証コードでの方法と専用のアプリでの解除、持っているだけでIGLA2セキュリティの解除が可能な専用のキーフォブを使った使用方法があります。

最新の車両窃盗手口、CANインベーダーやコードグラバー、リレーアタックの対策に適しているセキュリティです。

IGLA（イグラ）にはキーフォブ無しのモデルIGLA2とキーフォブが2個セットになっているIGLA2＋がありますが、お勧めは専用のキーフォブを使った使用方法です。

車両のスマートキーとキーフォブを一緒に持っているだけでセキュリティの警戒・解除が行えますので操作は純正スマートキーの使用方法と同じです。

ご入庫時と車内は変わらずセキュリティの取付後の車内は見た目は何も変わりませんが隠れたところでシッカリと愛車をガードしてくれています。

また純正ハーネスもダメージが無いように切断はしていません。

代替えされるときなどはスムーズに取り外すことがでるという所も良いですね！

 

・TORとは

TORはCAN-BUSによるデジタル制御でアナログブロッキングをコントロール可能なモジュールです。
IGLA盗難防止システム搭載車を総合的に保護するための画期的な装置です。
IGLAは、車の標準配線であるCAN-BUSを介してTORと連携しています。

 

車両盗難被害の多いレクサスRX、オーナー様も心配だと思いますので安心して頂けるお車にさせて頂きます。

デジタル通信を採用したことで製品がとってもコンパクトで犯人に発見されにくい取付が可能なのIGLAなのでインストール後も見た目には全然変わりはないのですが

不正にエンジンを始動させられてしまう車両盗難手口に有効なデジタルイモビライザー『IGLA（イグラ）』
取付け後は正しい認証方法以外でのエンジン始動コントロールし車両の乗り逃げを防ぎます。

使い方は同様にキーフォブでの認証方法か、車両スイッチによる暗証式の認証方法の使い方となります。

使い勝手はほぼ変わらず、見た目も変わらなくても安心感倍増！

オーナー様には安心して頂ける愛車をお返しする事が出来ました。

 

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