【メルセデスベンツ E300】窓わくに発生する白サビを防ぐ『アルカリブロックキーパー』
くるまや工房のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
本日ご紹介するのはアルミモールの白サビを防止するコーティング『アルカリブロックキーパー』です。
※メルセデスベンツ・BMW・アウディ・フォルクスワーゲン・ボルボ・プジョーなどヨーロッパ車オーナー共通の悩みは、ウィンドフレームモールやルーフレールなどに発生する白サビです。
アルカリブロックキーパーを詳しくご紹介したブログをご覧ください↓↓↓
ヨーロッパ車の窓わくに発生する白サビを防ぐサービス『アルカリブロックキーパー』
先ずはアルミ合金製ウィンドフレームモール付近の塗装面をマスキングテープで養生してから脱脂処理をしていきます。
脱脂処理を施したウィンドフレームモールにアルカリをシャットアウトする特殊なコーティング剤を専用筆を使って隙間なくフチまで塗布していき
再び塗布（2度塗り）したらコーティング施工の完了です。
コーティング施工後にはボディや窓ガラスなど付近のパーツにコーティング剤が付着していないか確認します。
コーティング施工後にマスキングテープを剥がし、屋内で6時間ほど自然硬化させたら『アルカリブロックキーパー』施工の完成です！
ヨーロッパ車のウィンドフレームモールやルーフレールはアルマイト処理したアルミ合金製のため、アルカリ雨が降る日本では『アルカリブロックキーパー』施工をしないでいると、いつしか頑固で汚い白サビが発生してしまうので注意が必要です。
『アルカリブロックキーパー』は、特許準備中の特殊な手法を用い、耐アルカリ性の特殊なシリコーンオリゴマーで異例に厚い被膜を作ることにより、白サビの元であるアルカリ雨の浸透をシャットアウトし、アルカリサビを完全に防止するので
白サビがついていないうちに施工することをオススメします！
キーパープロショップくるまや工房は、砂埃や虫、雨や風などの浸入を防ぐ密閉ブースと空調設備を備えた全天候型コーティングブースを完備していますので、温度変化や天候、季節に左右されることなく、常に高品質なサービスを提供することができます。
ヨーロッパ車オーナー共通の悩み、アルミモールの白サビを防止するコーティング『アルカリブロックキーパー』は、施工実績豊富で密閉ブース完備の「くるまや工房」にお任せください！
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