【ﾗﾝｻｰ ｴﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝⅩ】ﾛｯｸﾌｫｰﾄﾞｽﾋﾟｰｶｰ取付け、ﾄﾞｱﾃﾞｯﾄﾞﾆﾝｸﾞ施工！
ランサー エボリューションⅩ
Ｒｏｃｋｆｏｒｄスピーカー取付け
ドアデッドニング施工
超制振シート REAL SCHILD でデッドニング施工 をして
Rockford POWERシリーズ
16.5cm2Wayコンポーネントスピーカー T1675-S
をインストール!
まずはスピーカーT1675-Sのパッシブネットワークを取付！
Rockford POWERシリーズスピーカー付属のパッシブネットワークはバイアンプ接続対応！！
ツィーターとウーファーを一緒のスピーカーラインではなく個別に鳴らす事を可能に出来る機能が付いています♪
今回バイアンプ接続でのインストールでしたので、BI-ANPスイッチをON！
シート下に設置！
ナビからのフロント、リヤスピーカーラインを入力させている為、通常より接続しているスピーカーラインも多いんです！
しかしバイアンプ接続することで調整幅が格段に上がってるんですよ♪
続いてスピーカーを付ける前にドアデッドニング！
まずは元々のドア
社外コアキシャルスピーカーが付いていますが外し、防水ビニールも剥がして清掃！
キレイになった所でドア内部の要所々へ均等に超制振シート レアルシルト を貼りつけます！
そして水漏れに注意しつつサービスホール等にもレアルシルトを貼り付け！
これでドアをしっかり制振！
インナーバッフルもスピーカー、車両に合わせて作成し取付け
スピーカー背面には吸音材【吸音くん】を貼り付けスピーカーの背圧を処理！
これでスピーカーをより良く鳴らす土台が出来たのでスピーカーをＩＮ！
完成♪
今回はツィーターも純正位置へ！
何故かというと・・・
純正Ｒｏｃｋｆｏｒｄ仕様のお車だった様なので、元々のパネルのスピンロゴを生かしてみました♪
元もＲｏｃｋｆｏｒｄなので
ある意味グレードUP？
ちゃんとPOWERのロゴが入ってます♪
最後にもワンポイント！
Ｒｏｃｋｆｏｒｄのロゴを貼り付け♪
車の場合基本的に取付けする場所が限定される為、調整幅は重要！
ツィーターとウーファーを個別で調整可能になっている事で音がまとまりより良いサウンドに♪
ドアデッドニングも同時に施工させて頂いているのでスピーカーもしっかり鳴ってくれるようにもなって迫力あるサウンドのお車になりましたよ♪