【ND ロードスター】Aピラー埋込加工 スピーカー取付+ドアデッドニング施工

ND ロードスター BOSE仕様車

Aピラー埋込加工

スピーカー取付

ドアデッドニング施工

先日ご紹介したμDIMENSION の新商品 アンプ内蔵シグナルプロセッサー 6chパワーアンプ内蔵 8chDSP DSP-680AMP を取付させていただいているND ロードスター BOSE仕様車 の続き!

JL AUDIO 2Wayコンポーネントスピーカー C5-650 を

ツィーターはAピラーに埋込加工し、

ドアはStP 制振シート STP Aero 、くるまや工房オリジナル吸音セットを使用しデッドニング施工した上で

スピーカーを取付させていただきました!

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今回はμDIMENSION の新商品 アンプ内蔵シグナルプロセッサー DSP-680AMP と合わせて取付させていただいているのでJL AUDIO スピーカー C5-650 付属のクロスオーバーネットワーク は使用せず、DSP-680AMPの8chDSP機能で調整、接続!

さらに6chパワーアンプ内蔵のDSP-680AMPで鳴らすのでBOSE仕様を気にせずJL AUDIO スピーカー C5-650を取付させていただけます(^o^)v

ご入庫時はノーマルのBOSE仕様

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まずはドアのスピーカーを純正BOSE仕様からJL AUDIO仕様へ!

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純正スピーカーや防水用のカバー、ハーネス等を外しドア内部のアウターパネル側へカットしたStP 制振シート STP Aeroを貼り付け制振し

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スピーカーの背面にはスピーカーからの背圧処理に、くるまや工房オリジナル吸音セット の吸音材も貼り付け

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インナーパネル側は全体的にStP 制振シート STP Aero を貼り付け、ハーネス等を戻してドアデッドニング施工完了!

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C5-650 ウーファーを取付、オリジナル吸音セットのスピーカー防音材も貼り付けて内張りへの音漏れ対策もバッチリにして

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BOSE仕様からJL AUDIO仕様のドアへ!

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続いてツィーター!

先に内蔵シグナルプロセッサー DSP-680AMPを取付の際、ツィーターまでスピーカーラインは引回してあるので

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外したAピラー を加工しC5-650ツィーターを埋め込み!

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純正の内装に合わせて生地はレザーを使用し元の純正ピラーより高級感もUP♪

 

今回はJL AUDIO 2Wayスピーカー C5-650と純正BOSEサブウーファーを内蔵シグナルプロセッサー DSP-680AMPで鳴らすので

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PCを使用し調整!

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これでBOSE仕様からμDIMENSION  アンプ内蔵シグナルプロセッサー DSP-680AMPで調整、出力された音声をドアデッドニング施工で土台作りをした上で再生されるJL AUDIOサウンドを楽しんでいただけるお車に!

純正BOSE仕様車でもスピーカーを交換、調整もバッチリ可能なとってもサウンドUPしたお車にさせていただく事が出来ました(^o^)/