【マツダ・CX-8 BOSE仕様】BOSEスピーカーユニット交換・ラゲッジウーファー埋め込み作製③
くるまや工房 オダジマです。
マツダ・CX-8 BOSE仕様の作業の続きの
モノアンプインストール、ラゲッジウーファーBOXフラット埋め込み作製の
ご紹介です。
マツダ純正BOSEサブウーファー
スペアタイヤに固定できるチューンナップウーファー的なのが
ラゲッジに隠れていました。
これを取り外し、ラゲッジのスペースを利用してウーファーBOXを
埋め込みフラット作製します。
使用するウーファーはJL AUDIOフラッグシップモデルの
JL-12W7AE-3 12inch(30cm)3Ωサブウーファー
アンプも同じくJL AUDIO DSP内蔵デジタルアンプVXiシリーズ
JL-VX600/1i 1chパワーアンプ
アンプもラゲッジ内のインストールします。
ウーファーBOXをラゲッジ内に固定。
大分、進んだところからになりますが汗
アンプは、他にも固定位置はありましたがメンテナンスを考えて、
BOX側面に固定しました。
ラゲッジの天板を作製。
ウーファーのエッジ部を落とし込むのにかなりの板厚になります。
重さを少なくするため天板の表面の一枚以外は枠として築層しました。
天板とBOXの接地面はMDF板同士が重ならない様に、
ビビり止めシートと仕上げの生地を間に入れてあります。
板厚を見るとエッジの立ち上がり具合、インパクトありますね。
JL AUDIO W7は通常ウーファーの固定法方と違い、
ウーファー外周のリングを外しエッジを持ち上げてエッジ内部に
ビス、ボルトで固定します。
画像は壊れてる訳ではなく、正常です。
天板を、ピラー加工で使用したアルカンターラブラックで仕上げて
完成です♪♪
荷物を積む際に、ウーファーに害がないようにカバーを作ってありますので
アクティブに荷物を積んでも安心です。
ラゲッジサイドの、ジャッキ等は取り外しが出来るようにとの
ご要望でしいたので、天板を外せば簡単に取り出せます。
VX600/1iのリモートコントローラーはセンターコンソールBOX内に
固定しました。
BOSEスピーカーユニット交換後は、
BOSEウーファーでは出せない強靱な低域を再生します♪♪
今回使用したVXシリーズは、同シリーズのアンプを追加であれば、
アンプをリンクさせる事も出来ますのでBOSEから付け替えた、
スピーカーユニットにアンプを追加してのシステムUPも可能です!!
BOSEサウンドシステムにご不満の方は是非ご検討ください。
ではまた~
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