【リーフ】ピラー加工ツィーター埋込 スピーカー、パワードサブウーファー取付

リーフ

Aピラー加工ツィーター埋込

スピーカー、2.1chパワードサブウーファー取付

新車 リーフ へ、Rockford POWERシリーズ

16.5cm 2Way コンポーネントスピーカー T1675-S を

ツィーターはAピラーを加工し埋込取付けと

μ DIMENSION 2.1chアンプ内蔵 20cm薄型サブウーハー Black box i8

を取付けさせて頂きました!

Rockford スピーカー T1675-Sは当店でも人気商品なのでもう皆さんご存じって感じかと思いますが、20cm薄型サブウーハー Black box i8はあんまり登場しないので少しですが商品をご紹介!
パワーアンプの内蔵された20cmサブウーファーなのですが、通常のサブウーファーを鳴らす1ch分だけでなく
フロントスピーカー左右用で2ch分の合わせて2.1chのパワーアンプがコンパクトな本体に内蔵された優れモノ!!

i8

Black Box i8
・瞬間最大出力160W(SUB)+80W×2(フロントスピーカー・4Ω)の2.1chアンプ内蔵
・サブウーファー用ch、フロントスピーカー用ch独立ゲイン調整を装備
・サブウーファーのゲイン調整・周波数調整、位相切替可能なリモートコントローラー装備
・定在波対策にREALSCHILD DIFFUSION®を採用
(自然な音楽再生に悪影響を与える定在波を徹底的に低減)
・省スペースコンパクトサイズながら上質な重低音再生を実現
・驚異の薄型 助手席シート下などにも設置可能
・μの青いロゴが映えるブラッククロームグリル

社外スピーカーを取付した場合、ナビ等の内蔵アンプでも当然鳴りますが、スピーカーの性能をより良く発揮させてあげる為にはアンプの出力は重要!!
i8はフロントスピーカー用に最大出力80W×2+サブウーファー用で160Wとフロントスピーカーもナビ内蔵アンプで鳴らすより増幅されたパワーで鳴らす事により元気良くサウンドを奏でてくれるようになります。

当店でスピーカーを交換された方には良く話すのですが、パワーアンプがあるのと無しでは大違い!
パワーをかけてスピーカーを鳴らす事、これは重要なんです!!

なので今回取付けさせて頂いた2.1chのチューンナップサブウーハーBlack Box i8はスピーカーにも良いしサブウーハーで低音を補う事の出来る一石二鳥の優れた商品♪

商品紹介はここまででインストール開始!

まずはドアの内張りを外し

インナーバッフルは市販品を使用してスピーカーケーブルはMONSTER CAR AUDIO 16GスピーカーケーブルMCA 350S16をチョイス!

内張り内に音が広がらない様にスピーカーから内張りにサウンドのトンネルを作ります。
背圧処理とトンネル用で当店では吸音セット(6,000円)と設定しています。
説明するとほとんどのお客様はご採用下さる人気商品です

続いてツィーターです。
今回はオーディオカーらしくAピラーに埋め込み取付けです。
当店で言う【シャクレ有り 二股Aピラー ジャージ生地】って呼んでいます。

製作ほぼ完成形
ジャージ生地は色あせしにくく、長年使っていただくには丈夫で人気の素材です。

実際に車に付けると!
リーフのAピラーは元々黒なので違和感無くスッキリ♪
そして今回は運転席ヘッドレストに向けて作成、取付けしてあるので、サウンドステージが上がっただけでなく広がりも♪

ダッシュボードの上に置いても良いのですが、折角の新車
長く乗られるのならAピラーに埋め込んでサウンド、カスタム感どちらもUPして長い事楽しんでみるのも良いかと♪♪

リーフは残念ながらシート下に全くスペースが無い為チューンナップウーハーBlack Box i8はラゲッチに

DSC_0042
荷物の積み下ろしなども多い様ですので、今回は動かせるように線は長めに、固定はマジックテープ使用しています

付属ベースコントロールはすぐに使えるようにセンターコンソール前に

省スペース、小電力ながらとってもサウンドUP、そしてAピラーへのツィーター埋め込みでカスタム感もUPとお引渡し時にはオーナー様にとっても喜んで頂けました♪