こんばんは、『くるまや工房』のテツです。

今日ご紹介するのは、当店一番人気のサブウーハー
と言ってもシート下等に設置が出来るコンパクトサイズのチューンナップウーハーです。
コンパクトながらパワーアンプ内蔵でスペースを取らない
またパワーアンプ別体モデルに比べて価格がリーズナブルと非常に人気のある商品です。

それではチューンナップウーハーについて少しだけご説明する事にしますね♪

みなさまが知っているチューンナップウーハーのイメージは？
ドンドンドンではありませんよ！

初めての方でも分かりやすいように専門用語は使わないでチューンナップウーハーの事を書いてみますね♪

一般的に付いているドアのスピーカーは中低音が担当のスピーカーです。

ちなみに小さいスピーカーをツィーターと呼ぶのですが、これは高音が担当のスピーカーでドアについているスピーカーに付いているタイプや単独でAピラーの中やダッシュボードの中、またドアミラーの室内側のカバーの中に付いているのが一般的です。

これでスピーカーは高音域～低音域までカバーしてCDなどの音源の出口となっています。

果たしてこれでCDなどの音源を全てカバーできるのかと言うと
完全には出来ないんですね！
一般的な6インチのスピーカーでは限界があり、本当に低い低音域を奏でる事は難しく・・・

低音をカバーする為に使うスピーカーの事をサブウーハーと言います。

サブウーハーを導入すると、誰でもわかると思います！
サウンドが変わるんです！
サウンドに厚みが出てスピーカーは変えていないので別物になってしまうのです！
わたしはウソは言いませんので本当なんですよ（笑）

サブウーハーと言っても色々あります。

大きなものから小ささな物、アンプ別売の物やアンプ内蔵の物など

多くの方は荷物を載せるスペースなどは確保したいもの、なので箱モノは敬遠されがちです。
今回ご紹介するチューンナップウーハーは殆どのお車のシート下に設置できるコンパクトサイズのウーハーです。

そして、これが重要なのですが一般的なチューンナップウーハーのサイズは8インチなのですが
10インチと2インチ径が大きなスピーカーとなっています。
大きいと何が良いのかな？と思いますよね
一般的にですが、スピーカーは径が大きいほど低い音を奏でる事ができます。

例えば、小型犬と中型県、そして大型犬の鳴き声を思い浮かべて下さい。
スピーカーも同じで大きい方がより低い音を奏でられるのです。