後付けサンルーフをデモカー（レガシー）に！

こんばんは、『くるまや工房』のテツです。

今日は快晴！

スカッと良いお天気で過ごしやすい一日でした。

そんな今日は

画像はスカッと青空では無かったですが(笑)

仕事で近所の日産ディーラーさんへ

ここはブルーの日産とレッドの日産が向かい合わせなんですが

どちらもよく知っているディーラーさんです。

今日はレッドの方で考え事をしながら仕事をしていたのですが・・・

考え事と言うのは、当店で代車で使っている5台の車保有しているのですが

3台は全て1年くらい前に新車で買ったデイズとデイズルークス、1台はもう少し前に新車で買ったマーチ

残る1台が古いけど走行距離の少ないラフェスタで、この車が来週の水曜日が車検満了日

「古いから捨てちゃうか車検を取って2年のろうか」

これを考えていたのですが、買う気は無かったのですが衝動買い(笑)

買っちゃった！

私の考えで、当店をご利用いただいているお客様の層を考えると、他のお店と違いポンコツをお貸しするわけにはいきません。

綺麗な代車を気持良く使っていただきたいから、これですべて現行車になりました。

が、在庫車で色が無かったのでメーカーから11日出荷予定

納車は今月末位でしょうか

 

そんな折、2ヶ月くらい入院決定の神奈川県のお客様のご入庫日が決まり

「わ～代車が～」って言う感じだけど！

昨年買ったデイズルークスを代車予定に入れたけど、納車になるまで3台で足りるかな～？

取りあえず板金屋さんから1台借りられたので古い車はいざという時うちで使う事にします。

 

 

 

さて、それでは本題に入ります。

昨日ご紹介した通り【後付けサンルーフキャンペーン】を本日からスタートしたのですが

「やっぱりデモカーがあった方が良いのかな～」なんて考えで

 

デモカーに付ける為のサンルーフが届きました！

 

今回取り付けるサンルーフは↓

 

◆Hollandia300 DeLuxe Large（電動式）

当店通常基本料金：183,000円

キャンペーン特別価格：158,000円

価格には商品代、取付工賃が含まれます。
　　（消費税は別途）

・電動チルト＆アウタースライド方式

換気の場合はチルト、開放感を満喫するならフルオープンと使い分けることが出来ます。

・主な機能

イルミネーション機能
スイッチの絵表示が点灯するイルミネーション機能と、一目でわかる絵表示ボタンで夜間のドライブ時
にも操作がグーンと楽になります。

キーオフクローズ機能
ルーフを開けたまま、キーオフの状態にした場合、３秒後に自動的にルーフが閉まります。
閉め忘れ時も安心の機能です。３秒以内にスイッチを押すとこの機能は解除されます。

セーフティー機能
ルーフを閉めるときに障害物がはさまると、センサーが自動感知してルーフを開くセーフティー機能を採用。
安全性が一段と向上しました。スイッチを押したままの場合は機能しません。

 

 

本当は私の愛車に付けたかったのですが今の愛車BMW Z4は取り付けたくても取り付けられません(笑)

もう一台のデモカー、ベンツAクラスも昨年のマイチェンで頼まなくてもサンルーフが標準装備なので

大きい車じゃないので2つは付けられませんから(笑)

結果！カーオーディオの【ロックフォードのデモカー】として毎日店頭に展示しているレガシィ

この車はナンバーが無いのでカゴの鳥状態

いつでもご覧になっていただく事ができます！

 

作業予定は今度の月曜日

サンルーフに興味のある方は平日ですが見学大歓迎ですよ～

 

 

 

参考までにレガシィのオーディオシステムを↓に貼っておきますので、カーオーディオに興味のある方のご来店も大歓迎です！

 

◆レガシィ　ロックフォード

システムは下記の通りです。

全体

それでは個々にご紹介します！

まずはソースユニットから

調整機能が入って比較的リーズナブルなCDチューナーDEH-970は普通に取付

次にパワーアンプ

ロックフォードの小型パワーアンプを2枚

T400X4ad（システム図は間違えです）

T500X1br

そしてヒューズブロックを設置

シート下にスッキリ収まっちゃうコンパクトサイズ！

調整等もこの位置なら簡単ですね♪

スピーカーはロックフォードのT1675-Sを採用

当店オリジナルスピーカーパッケージにも入っている人気のスピーカーです。

純正のドアは、あまりにも音の抜けが悪いので、サランネットで開口部を大きくしました

でも一見わからないでしょ！カスタム感が無い実用的なインストールは得意中の得意

時間をかけずに手際よくササッと！インストーラーの腕の見せ所です。

純正のツィーター位置はドアなのですが

今回はここに入れないでAピラーにインストールしています

指向性の高い高音を奏でるツィーターは耳に向かってインストールするのがベスト

特に高域部のツィーターは位置を変えるだけでサウンドは別物になります。

サブウーハーは薄型タイプのP3S-1X12を採用しました

が、みなさまが気にする所

普通に付けると荷物が置けない

これを克服するようにチョコット加工してラゲッチに取付

↑の商品ですが別物みたいでしょ（笑）

抜けが良い下駄を作り、こちらも違和感無く逆付け

サブウーハーは重低音担当、高域とは逆で指向性は高くはありませんからこの取り付け方でもサウンドには問題ありません

ただの下駄では・・・

こんな感じに抜けを良く作ってあります。

今回のデモカーはサブウーハーの有り無しを聞き比べてもらおうと

センターコンソールにスイッチを付けてありますので是非お聞きいただき

サブウーハーがある時のサウンドと無い時のサウンドの違いを体感なさって下さい

ソースユニットはCD/SD/USBに対応していますので、お聞きになりたい曲があれば是非ご持参下さいね♪

 

 

 

 

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