【車内空間の魔術師】ロードノイズ対策を分かりやすく動画でご紹介！

こんばんは、『くるまや工房』のテツです。

本日ご紹介するのは当店も加入しています【車内空間の魔術師】専売モデル

制振遮音材のメーカー、SILENT COAT（サイレントコート）を使ってのロードノイズ対策制振遮音を動画ご紹介いたします。

動画に登場して体感、感想を話してくれているのは、古坂大魔王（ピコ太郎）さんの奥さま安枝瞳さんです。

私もお会いした事がありますがとっても良い子で大ファンです♪

まずはSILENT COAT（サイレントコート）に付いて少しご紹介する事にします。

SILENT COAT（サイレントコート） はバルト三国の一つラトビア共和国を本拠地とするブランドで、 Anisi Freiberfs 氏によって設立されました。1998 年から製造・開発をスタートさせ、2000年にSILENT COAT（サイレントコート） ブランドとして販売開始されまし た。ロシアとラトビアの工場で生産されるアコースティックマテリ アル（防振材、吸音材、断熱材等）は、 ヨーロッパを中心にアジア、アフ リカ、アメリカなど世界 50 か国 以上へ輸出されており、創設以来、自動車分野だけでなく、様々な分野への展開をしています。

数年前に日本に上陸した商品なのですが残念なことに当店ホームページには未掲載の商品です。

ホームページを弄るのは大変で（汗

なるべく早い時期に追加しないと！ですね

ちなみに現在のホームページはロシアのブランドStpでの施行料金となっております。

※SILENT COAT（サイレントコート）の料金はお手数ですがお問い合わせ下さい。

こりらの商品は施行させていただきましたお客様からの評判は物凄く良く有難い限りです。

当店では口コミや施工実績などから多くのお客様の愛車へ施工させていただいております。

ロードノイズ対策をご検討されている方は施工実績豊富な当店にご安心してお任せくださいね♪

◆◆施工実績◆◆

↓は当店ホームページで明確にお客様の愛車だったらいくらなのか

車種別料金表を掲載しております。

詳しくはホームページにリンクの上ご確認下さい。

制振遮音、デッドニングに真剣に取り組みデモカーや展示商品等も常時展示、ご来店いただきましたお客様に分かりやすくご説明させていただきます。

 

また、車内空間の魔術師加盟店は数あれど

StP社の商品取り扱いでは2017年2018年2019年と3年連続

全国ナンバー1の実績！

StP社の制振遮音材を使用した動画もありますので宜しければご覧になってください。

 

 

料金に関しましても他店の様に表示していなかったり、○○円～などの分かりにくい表示はしていません！

施工完了後は施行中に写真を写して見えない部分のご説明も行い

結果、「くるまや工房に頼んで良かった」と嬉しいお言葉を多数頂戴する事が出来ました。

 

 

 

「愛車を静かで快適な乗り物に！」

に当店も賛同させていただく【車内空間の魔術師】についてご案内させて頂きます♪

のぼりとバナーは加盟店の目印になるように店内外に貼ってあります。

【車内空間の魔術師】とは！分かりやすい三つ折リーフ

ちなみに今回ご紹介する【車内空間の魔術師】は名前こそ新しいですが当店では以前から行っている、お客様からご依頼が多い定番商品です。

当店ではオーディオを中心にカーセキュリティ、ボディーガラスコーティング、内装カスタム全般、板金塗装、エアロ加工、LED装飾、などなど

色々な商品・サービスラインナップを取り揃え、お客様にご提供させて頂いております。

実は地味なのですが意外に多いのが今回ご紹介するロードノイズ対策（防音・防振）の施工サービスです。

当店では施工実績多数、経験豊富なインストーラーが施工にあたりますので安心してお任せ下さい。
わたしもたまにお手伝いしますけど(笑)

 

下記に多くの施工実績をまとめてありますので宜しければリンクの上ご覧になってください。
https://kurumaya-koubou.com/case/category/soundproof/

また、ロードノイズ対策のデモカーを常時展示しています。
ナンバーが無いので動けませんので常時です(笑)

右と左で違いは一目瞭然です。
触れてみれば絶対に分かると思います！

 

そして店内には防音材や制振材などのサンプルを分かり易く展示しています

ロードノイズも含め、防音・防振施工はお客様のドライブをより一層快適にするための必須アイテムです！

 

最後になりますが、車種別・コース別の制振・遮音の料金表をホームページに掲載していますので価格はリンクしてご確認ください。
http://kurumaya-koubou.com/audio3.html