【レヴォーグ】超撥水ボディガラスコーティング＆レッドウィンドウ
こんばんは、『くるまや工房』のテツです。
今日ご紹介するのは、現在キャンペーン期間中のボディーガラスコーティング施工と、風切音を大幅削減レッドウィンドウの施工となります。
キャンペーンはコチラ
新車も愛用車も！【20％お値引き実施中】ボディガラスコーティング
お車は、スバルのレヴォーグ！です。
まずはボディガラスコーティングから
と言いたいところですが写真を写すのすっかり忘れてしまい（汗
数年乗られているお車ですがピッカピカに仕上げさせていただきました。
今回のコーティングは超撥水タイプのカイザーⅡというコーティング剤を使用しました。
カイザーⅡとは
◆圧倒的な超撥水性能と高い艶色性
被膜を形成する結合成分にフッ素を内包している為、一液にも関わらず、流れるような超撥水を実現します。塗装面に水滴を残さず、シリカスケールが付き難い状態となります。 カイザーⅡは撥油性にも優れており、高温時に軟化し汚れを抱き込むこともありません。
シロキサン骨格の強固な造膜であり、且つフッ素のしっとりとしたツヤを実現しました。塩水中に長期浸漬テストにおいても、塗装表面は全く軟化、劣化の兆候も無い高光沢を維持します。 新型コーティング『カイザーⅡ』は、この最大の問題点であるシリカスケールの固着を激減させます。
◆カイザーⅡ 撥水動画
施工は今回ご紹介している愛用車のRRパックであれば
ご入庫⇒洗車⇒鉄粉除去⇒マスキング⇒小傷落とし磨き（2工程）⇒鏡面磨き⇒脱脂⇒洗車⇒コーティング1回目⇒コーティング2回目
といった作業
二回施工の場合、パックの中にアルミホィールコーティングも含まれているのでアルミホィールもピッカピカになります。
そんなボディガラスコーティング、【カイザーⅡ】は当店では1番人気のコーティング剤です。
話しが長くなりましたが、レヴォーグには今回施工した商品はもう一つ
商品はコチラ！
中心軸にワイヤーを備えた画期的なゴムチューブ。
このゴムチューブが走行時の風切音を抑え愛車をワンランク上のお車にグレードUPさせます。
Redwind(レッドウィンド）の施工方法は、
ドアやトランクのシールの中にRedwind(レッドウィンド）通し込み、
ドアをトランクをしめた際の密閉度を向上させ、風切り音やほこりの侵入を抑制、
空調効果の改善、ドアの開閉音の質感を良くします。
画像の中で黒いラインがシール材になります。
シール材を車両から取り外し、Redwind(レッドウィンド）を、
シール材の端から端まで通し入れます。
地味～な作業ですが、Redwind(レッドウィンド）が投入された後の
ドアの開閉音は高級車の様な音に近づき、ドアが閉まった際の遊び具合も
無くなるので、走行時の風切り音を大きく軽減させます。
こちらも写真が・・・（汗
ウェザーストリップの穴から見えるオレンジ色
通し終わったレッドウィンドウが見えるかと思います
写真がこれだけですみません。
ボディもアルミもピッカピカに、そして風切音も軽減と
これからも長いこと乗られる大切なお車の快適性をUPした施工実績をご紹介しました。
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