【ホンダ CR-V】ホンダ純正インターナビからパナソニック大画面CN-F1X10LD、ユピテル前後ドライブレコーダー、JL AUDIOスピーカー
こんばんは、『くるまや工房』のテツです。
本日ご紹介するのはホンダ CR-Vとなります。
作業は当店では定番化しつつある、純正インターナビからパナソニックの大画面ナビCN-F1X10LDに脱着作業、ユピテルの前後ドライブレコーダーZQ-30R、オプションで駐車中も安心なOP-VMU01、当店人気のスピーカーパッケージからJL AUDIOのC1-650の取付けとなります。
まずはスピーカーの取付けから
フロントドアの内張りを外して
スピーカーパッケージのオプション商品、オリジナル吸音セットをご購入いただいたので
純正スピーカーを外しスピーカー背面からでる背圧を吸音する目的で吸音シートを密着貼り付けします。
ホンダ車の場合スピーカーを外すと鉄板形状がこんな形になっているので鉄板に当たってしまうスピーカーが多く
今回取付をするJL AUDIOのC1-650もマジックで書いたでっぱり部分はカットしないと入らないのでカットさせていただきました。
スピーカーの振動によりドア鉄板のビビり低減の目的で、スピーカー周りに制振施工を施しています。
インナーバッフルを取り付けして
スピーカーを取付けして、また吸音セットに含まれるドアトリム内部に音が回り込むのを防ぐaudio-technicaサウンドプルーフィングウェ―ブを貼り付けてスピーカーの取付けは完成です。
最後に吸音セットに入っているドアトリム固定用クリップのビビり音を防ぐクリップダンパーを貼って
フロントドアの作業は完成となります。
続いてツィーターは、取付け途中は写し忘れてしまって
純正位置に取付け完成です。
続いてユピテルの前後ドライブレコーダーZQ-30Rの取り付けです。
全周囲360°&リアカメラで、従来のドライブレコーダーでは、死角になる両サイドや車内の状況、さらに後方も記録できるから、もしもの時に頼りになる優れもの！
リアのカメラはリアガラス上の純正インナーミラー用のカメラの隣に（小さい方）固定
フロントの全周囲360度カメラはルームミラー裏センターに取り付け
画像は悪いですが360度カメラは左右のかたよりがないセンターの取り付けがベストです。
オプションで電圧監視機能付 電源ユニット OP-VMU01を取付けさせていただいたので駐車中も安心ですね♪
続いて純正インターナビからパナソニックの大画面ナビCN-F1X10LDに脱着作業をご紹介します。
ナビゲーション本体は問題なく取付完了。
とは言え、配線加工などいろいろ行っていますが
便利な機能、純正ステアリングリモコンは当然利用可能
サウンドなども問題なし！
純正USBポートもナビに接続しているのでメディア等も使えるようになっています。
小さなボタンはカメラ画像の切り替え用となります。
リバース時のカメラ切り替え連動はもちろんのこと
後付けスイッチにより視点切り替えも
可能と！便利な機能はそのまま使用できるように配線をしています。
この度はご用命ありがとうございました。
当店ではCR-Vの様々な作業を行っています。
実績は下記↓にリンクしてご覧になってください。
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