【マツダ・MPV】純正フリップダウンモニターからALPINEモニターへ加工付け替え
くるまや工房 オダジマです。
【マツダ・MPV】
8インチナビゲーションとフリップダウンモニター加工取付けを
行なわせて頂いたMPVのご紹介の続きです。
今回はフリップダウンモニター加工取付けから、
ナビゲーションカメラ連動、ETC2.0ユニットのご紹介です。
前回ご紹介をさせて頂いた、マツダMOPナビから
pioneer8型サイバーナビ加工取付けの詳細は下記リンクから
ご覧下さい。
◆MOPナビからpioneer8型サイバーナビへ加工付け替え。
取付けさせて使用させて頂いた商品は、
pioneer
8型サイバーナビ AVIC-CL912-DC ネットワークスティックセット
ナビ連動型ETC2.0ユニットND-ETCS2
ALPINE
プラズマクラスター技術搭載 10.2型リアビジョンPXH10S-R-B
MOPナビ変更に伴い、新規ナビゲーション付け替え後も
純正カメラ、ステアリングリモコンがご使用が出来るように
させて頂きました。
それでは純正フリップダウンモニターを取り外し、
プラズマクラスター技術搭載 10.2型リアビジョンPXH10S-R-Bに
付け替えを行ないます。
純正モニターの本体サイズが大きく、取り外した際の
モニター取付け時のルーフライニングの切り取り穴に
すっぽりと10.2型PXH10S-R-Bがはまってしまう為、
新しいモニターのマウントベースを作成し、
取付けを行わせて頂きます。
MDFボードから切り出し作成したモニターマウント。
スエード調生地で巻替え、ルーフに固定。
リアエアコンスイッチユニット、リアビジョンPXH10S-R-Bを
固定し、取付け完了となります。
MOPナビで使用していた地デジチューナーがありましたが
オーナー様ご要望で取り外ずさず、モニターに接続し、
地デジ映像をナビとモニターで分けて使用が出来るようにさせて頂きました。
MOPナビから加工作業にて付け替えた
Pioneer8型サイバーナビAVIC-CL912‐DC
純正カメラはそのまま連動しご使用が可能です。
後退時連動し、バックカメラ映像に切り替わり、
停車時、低速走行時にはフロントカメラ映像に、
狭い道幅の死角確認に便利なサイドカメラ映像も使用可能です。
カメラは純正のままですがモニターサイズが大きくなり
映像も見易くなりますね。
ETC2.0ユニットND-ETCS2はナビ連動タイプとなりますので
グローブBOX上段の内部に取り付けをさせて頂きました。
MOPナビ、純正フリップダウンモニターから、便利な機能はそのままに
8型サイバーナビ、10.2型フリップダウンモニターに付け替わり、
大幅に機能が向上致しました。
MOPナビなど古くなってしまい、付け替えでお困りの際は
お見積りなどお気軽にご相談ください。
みなさまのご来店・お問い合わせ等
スタッフ一同お待ちしております♪
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