【ランドクルーザープラド 150系】車両盗難から愛車を守るセキュリティ『デジタルイモビライザーIGLA2+』

こんばんは、『くるまや工房』のテツです。

本日ご紹介するのは150系ランドクルーザープラドです。

お客様からのご用命は、車両窃盗団から愛車を守る最新のカーセキュリティ『デジタルイモビライザーIGLA2+』のインストールとなります。

 

頻繁にテレビやネットで目にする機会が多い車両盗難のニュース。

窃盗団は特殊な機械を用いてあっという間に車を持っていってしまいます。

↓は10/7(盗難の日)に毎日新聞オンライン版の記事から抜粋しました。

警察庁によると、自動車盗難は2003年に過去最多の6万4223件を記録した。その後は減少傾向で、21年は03年比で約9割減の5182件だった。ところが、今年1~8月は前年同期比15・8%(519件)増の3805件に急増。都道府県別では、愛知565件▽埼玉457件▽千葉433件▽大阪402件▽茨城400件――の順に多い。

警察庁は「増加の原因は分からない」としているが、最近は車の制御システムに侵入して解錠する「CANインベーダー」や、スマートキーから出る微弱電波を増幅させて誤作動させる「リレーアタック」など、特殊な機械を使った新たな手口が増えているという。

一方、発生場所別では、自宅の駐車場1510件▽月決め駐車場やコインパーキング1012件▽店舗の駐車場など1150件▽路上133件――だった。警察庁の担当者は「自宅の駐車場でも安心せず、センサーライトを設置するなどの防犯対策を強化してほしい」と呼び掛けている。

↑の通り、当店所在地の千葉県やお隣の茨城県、埼玉県は特に車両盗難被害の多い地域のようです。

愛車をどうやったら守れるか?

 

 

デジタルイモビライザーIGLA2+とは

車両のデジタル通信と完璧に融合する事で車両配線を切断することなくエンジン始動を制御し、エンジン始動やエンジンの停止をコントロールします。

専用のキーフォブセットになった+モデルでは、IGLA2のセキュリティ解除方法は車両スイッチを使った暗証コードでの方法と専用のアプリでの解除、持っているだけでIGLA2セキュリティの解除が可能な専用のキーフォグ使った使用方法あります。

最新の車両窃盗手口、CANインベーダーやコードグラバー、リレーアタックの対策に適しているセキュリティです。

IGLA(イグラ)にはキーフォグ無しのモデルIGLA2とキーフォグが2個セットになっているIGLA2+がありますが

お勧め断然、専用のキーフォグを使った使用方法です!!

車両のスマートキーとキーフォグを一緒に持っているだけでセキュリティの警戒・解除が行えますので操作は純正スマートキーの使用方法と同じです。

ご入庫時と車内は変わらずセキュリティの取付後の車内は見た目は何も変わりませんが隠れたところでシッカリと愛車をガードしてくれています。

また純正ハーネスもダメージが無いように切断はしていません。

代替えされるときなどはスムーズに取り外すことがでるという所も良いですね!

 

 

セキュリティの使用方法など詳しくは動画をご覧になってください。

 

キーフォグを持っていれば純正機能を損なわずに普段通りにお車をお使いいただけます。

見えない所で愛車をガード!

この度はご用命ありがとうございました。

 

みなさまのご来店・お問い合わせ等
スタッフ一同お待ちしております♪

代車ご希望の方はご予約時にお伝え下さい!

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