【40系アルファード】オーサアラームのカーセキュリティ（フル装備）で愛車を守る！

くるまや工房のブログをご覧いただきましてありがとうございます。

本日ご紹介するのは40系アルファードです。

 

40系アルファード・ヴェルファイアは施工実績が多いので興味のある方は↓↓↓をご覧ください。

◆40系アルファード施工実績

◆40系ヴェルファイア施工実績

 

お客様からのご依頼は、車両盗難に合わないような強固なカーセキュリティシステムを取付したいとのこと。

ご要望をいろいろとお伺いして、選ばれたカーセキュリティはオーサアラームのカーセキュリティ『イグラIGLA2＋・キーレスブロックKEYLESS BLOCK PRO+・TOR・コンパス4G COMPASS4G・専用スキャナー』の組み合わせでインストールさせていただきました。

 

カーセキュリティの各商品をご紹介しますね♪

◆デジタルイモビライザー IGLA2+
正しい認証方法以外でのエンジン始動コントロールし車両の乗り逃げを防ぎます。
配線を”切断”することなくエンジン始動を制御可能にした最新のデジタルイモビライザーです！！ 車両のデジタル通信（CAN-BUS)と完璧に融合する事で、IGLAがエンジン始動やエンジンの停止をコントロール致します。

◆TOR
CAN-BUSによるデジタル制御でアナログブロッキングをコントロール可能なモジュールです。
IGLA盗難防止システム搭載車を総合的に保護するための画期的な装置です。
IGLAは、車の標準配線であるCAN-BUSを介してTORと連携しています。

◆KEYLESS BLOCK
スマートキーの電波を盗難手口（リレーアタック、キーエミュレーター通称ゲームボーイ）からシャットアウトして、愛車を守ります。
KEYLESSBLOCKは最新の盗難手口である”RELAY ATTACKS”リレーアタックから車を守るために開発された商品です。
スマートキーでロック後スマートキーの電波を車両が受け付けなくなりスマートキーの電波を使った盗難手口（リレーアタック、キーエミュレーター）をシャットアウト。
スマートキーのアンロックボタンは有効なのと、スマートフォンをペアリングし認証若しくはキーフォブでの認証も可能です。
IGLA同様車両のデジタル通信（CAN-BUS）を利用しこのKeylessBlockは動作する為車両の配線にダメージを与えません。

◆COMPASS 4G
車の位置情報を監視しAUTHORのセキュリティやサービスを管理できる最先端のGSMモジュールです。

 

車両のスマートキーとキーフォブを一緒に持っているだけでセキュリティの警戒・解除が行えますので操作は純正スマートキーの使用方法と同じです。

 

 

ご入庫時と車内は変わらずセキュリティの取付後の車内は見た目は何も変わりませんが隠れたところでシッカリと愛車をガードしてくれています。

 

画像や文章では伝わりにくいと思いますので、動画を使ってご紹介しています。

素人動画ですがご覧になってください。

オプションのカーセキュリティ警戒を一目でわからせるAUTHOR ALARM 専用のLEDスキャナーはセキュリティ警戒時にLEDが点滅し、セキュリティ警戒中が一目瞭然

車両盗難からの標的になるリスクを下げ、窃盗犯を近づけさせません！！

 

『Compass（コンパス）4G』はイグラと連動で取付けしたので、専用アプリを使いお客様の携帯電話で自車位置が分かったり、エンジンをかけられないようにしたりすることができます。

お客様の携帯画像は使えないので、下の画像は当店のデモ車の位置情報などの画像です。

オーサアラームのミーティングの時に、「わかりやすい動画がありますから参考にしてください」と言われた動画を↓に貼っておきます。

分かりやすく説明されているので是非参考になさってください。

 

オーサアラームの各セキュリティをインストールしたことによりお客様には安心していただけたと思います。

この度はご用命いただきましてありがとうございました。