【180系 オーリス】スピーカー取付+ドアデッドニング施工
180系 オーリス
フロントスピーカー取付
ドアデッドニング施工
180系 オーリス へ、
JL AUDIO 2Wayコンポーネントスピーカー C5-650 を
ツィーターはドアミラー裏のカバーへ埋込加工し
合わせてドア、ドア内張へ、アコースティックマテリアルブランド StPの制振シート STP Aero 、吸音シートSTP Biplastを
使用しデッドニング施工した上で取付をさせていただきました!
さらに今回はスピーカーケーブルには
ホームオーディオでも有名なブランド Zonotone の
4種ハイブリッドスピーカーケーブル 6NSP-1500 Meister
を使用し、M&M DESIGN の商品
フロントドアのスピーカーとの接続にはSDJ-02スピーカー端子ダイレクトジョイントに、
ツィーターとの接続にはSDJ-01ケーブルダイレクトジョイントを使用でロスレス接続し
そしてドアのスピーカーの基本骨格にあたるインナーバッフルには高剛性のジェラルミン系アルミ製
アルミインナーバッフルベース MX-611、マルチピッチ アルミバッフル PCD-1 を、
スピーカー背面にはカーオーディオ専用吸音材 Felisoni C-1 を使用し、音声信号の伝達から土台等に至るまで日本ブランド商品でバックアップしJL AUDIO スピーカー C5-650でサウンドUPしていきますよ~!!
ご入庫時の純正状態
今回はドアへの取付がほとんどなので、まずはZonotone スピーカーケーブル 6NSP-1500 Meister をメインユニットから引き回しJL AUDIO スピーカー C5-650付属のクロスオーバーネットワークをフロントシート下へ設置!
続いてドアの取付、施工を!
いきなりStPの制振シート STP Aeroでのデッドニング施工完成形!
スピーカー背面にはカーオーディオ専用吸音材 Felisoni C-1を張り付けて C5-650のクロスオーバーネットワークからスピーカーケーブル 6NSP-1500 Meisterをドアまで引き回し
高剛性のジェラルミン系アルミ製 アルミインナーバッフルベース MX-611、マルチピッチ アルミバッフル PCD-1 をドアへ固定しデッドニング施工だけ以上にしっかりとした土台を作った上で
JL AUDIO スピーカー C5-650 ウーファーを取付・・・の前に
スピーカーの端子とZonotoneスピーカーケーブルをSDJ-02スピーカー端子ダイレクトジョイントでロスレス接続!
ヒートシュリンクで保護をしJL AUDIO スピーカー C5-650 ウーファーをアルミバッフルへ固定
さらにドア内張へデッドニング施工!
制振シート STP Aeroで振動を抑え
その上から吸音シートSTP Biplastを張り付けてドア完成!
・・・と、行きたい所ですが今回はツィーターもドア側
純正ツィーターの付いているドアミラー裏のパネルを加工しJL AUDIO スピーカー C5-650 のツィーターを埋込!
場所的には元と変わらない位置なので違和感もないのにちょっとカスタム感もUPしたイイ感じの仕上がりかと(^o^)v
これでデットニング施工をした上でスピーカーケーブルの音声信号の伝達からインナーバッフル等の土台に至るまで日本ブランド商品を使用し、ただスピーカーを付けるだけよりもより良くスピーカー C5-650を鳴らせるJL AUDIOサウンドを楽しんでいただけるお車にさせていただく事が出来ました(^o^)/