【ABARTH アバルト595】ロードノイズ対策 タイヤハウス 制振遮音 施工
こんにちは、『くるまや工房』のテツです。
【ABARTH アバルト595】タイヤハウスカバー・フェンダー内制振・遮音施工のご紹介です。
ロードノイズ対策でのフロア(床)やルーフ(天井)などの広い面積の制振・遮音施工はロードノイズに非常に有効ですが、ロードノイズの大きな原因のタイヤからのノイズ音を車内に響かせる前に軽減させるタイヤハウスカバー・フェンダー内施工。
ロードノイズ対策のお試し感覚で施工される方や、リピート施工でのご依頼も多い施工メニューになります。
それではスタートします!
まずは使用する制振遮音材のご紹介を致します。
車内空間をトータルコーディネイトするアコースティックマテリアルブランド
ロシア連邦モスクワから北東300kmに位置するStP社の製品を使って制振遮音を行います。
制振材はStP Aero Bulk Pack
遮音材はStP Accent 6
この2つの製品を使ってロードノイズ対策を行います。
今回はタイヤハウスカバーとフェンダー内部の制振遮音
タイヤハウスカバーを外す作業から行います。
左右のタイヤハウスカバーを外して洗浄
乾燥させたのちに脱脂して綺麗な状態に!
制振遮音の準備完了です
まずは制振から
制振材、StP Aero Bulk Packを密着貼り付け
ペラペラのタイヤハウスカバーがシッカリとしたタイヤハウスカバーになりました。
上から遮音材、StP Accent 6を重ね貼りします。
出来る限り貼るのですが、クリップ等あとで収まらなくならないように
なのでこんな感じです。
タイヤハウスカバーの制振遮音は完成となります。
次にタイヤハウスカバーで隠れてしまう部分
フェンダー内部の制振遮音を行います。
しっかりと密着するように綺麗にして、脱脂処理を行います。
まずはボディ鉄板面に出来る限り制振材StP Aero Bulk Packを密着貼り付けします。
遮音材StP Accent 6を重ね貼りします。
ビッチりと贅沢に貼れるだけ貼りつくします!
タイヤハウスカバーとフェンダー内部が貼り終わったら組付け
施工を考えながらやらないと収まらなくなっちゃうので
今回もビシッと!決まりました!
タイヤハウスカバーとフェンダー内部、二重の制振遮音を行うことでロードノイズは大幅に抑えられます。
ロードノイズ対策は車内は勿論のことですが、タイヤに近い大元を制振遮音する事は重要です。
StP社の商品取扱店は日本国内に多数ありますが当店は3年連続取扱い数日本一
制振遮音、ロードノイズ対策、デッドニングの施工は施工実績が超豊富なので考えられている方は多少遠くたって
当店にお任せくださいね♪
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スタッフ一同お待ちしておりま~す♪
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