【TWINGO Ⅲ】パワーアンプ内蔵DSP,デジタルトランスポート取付

TWINGO Ⅲ

6chパワーアンプ内蔵8chDSP

デジタルトランスポートD/Aコンバーター 取付

GROUND ZERO スピーカーGZUC 650SQ-Ⅱとcerwin vega パワードサブウーファー VPAS10で高音域から重低音域まで音の出口のサウンドUPをさせていただいている Renalt TWINGO Ⅲ

残るは音声の再生、調整、出力!

μDIMENSION の新商品 アンプ内蔵シグナルプロセッサー

6chパワーアンプ内蔵 8chDSP DSP-680AMP で

音声の調整、出力をし、さらに

audio-technica デジタルトランスポートD/Aコンバーター

AT-HRD1 を取付で

純正オーディオからの音声だけでなく、オーナー様お手持ちのウォークマンも再生可能にさせていただきました!

DSC_5201

今回は純正オーディオからだけでなく、デジタルトランスポーAT-HRD1を使用でウォークマンも再生するのでボリューム調整の為にアンプ内蔵シグナルプロセッサー DSP-680AMP  のOPコントローラーも取付です♪

まずは電源をバッテリーから引き回すのですが、RR車なのでエンジンは後ろでもバッテリーはフロントのボンネット内!

なのですが、ボンネットが開くと言うより外すと言う感じだったのでチョットあせりました(^o^;)

DSC_5184

システムの必要な電源のアンペアに合った太さのパワーケーブルをプラスの電源には安全の為にしっかりヒューズも取付しバッテリーからプラス、グランドの電源を引回し

DSC_5186

車内へ引きこみ!

シート下に設置したヒューズ、アースブロックでアンプ内蔵シグナルプロセッサー DSP-680AMPとcerwin vega パワードサブウーファー VPAS10等へバッテリーからの電源を供給!

DSC_5204

今回は助手席シート下へヒューズ、アースブロックと合わせて8ch DSPに定格55W×6chクラスDアンプ内蔵しているのにとってもコンパクトなボディなのでDSP-680AMP本体、デジタルトランスポーAT-HRD1と設置させていただきました!

DSC_5205

AT-HRD1からDSP-680AMPへの接続は光デジタルケーブルで!

DSC_5225

シートを戻してもこの通りに収まってます♪

OPのコントローラーは見やすく使いやすいこの位置へ!

DSC_5218

Volの調整だけでなく

DSC_5219

サブウーファーのレベルや

DSC_5220

純正オーディオ、BT、オプティオカル、AUXへの入力切り替え

DSC_5221

サウンドのプリセット切り替え

DSC_5222

がこのコントローラーで可能なので有るととっても便利♪♪

オーナー様にお借りしたウォークマンの再生もバッチリ!

DSC_5224

純正オーディオからの音声では出せない高音質再生も可能にしてPCでしっかりサウンド調整し物凄~くサウンドUPしたTWINGOⅢが完成!!

DSC_5217

高音質をしっかり調整、出力し高音域から重低音域まで再生される今後のドライブが気持よく楽しんでいただけるお車をお返しする事が出来、埼玉県までの道中もとってもサウンドUPした愛車で音楽を楽しんでお帰りいただけました(^o^)/