【ランサーエボリューションⅩ】ロックフォードT1675-S レアルシルトでサウンドアップ

こんにちは、『くるまや工房』のテツです。

今日も暖かくてお仕事日和です。
本当は行楽日和と書きたいのですが、今は忙しいので行楽に出かけられるのはゴールデンウィークかな

さて、今日ご紹介するのは千葉県からお越しいただいたお客様の愛車、【ランサー　エボリューションⅩ】に超制振シート　REAL SCHILD　でデッドニング（ドアチューニング）施工
Rockford　POWERシリーズ16.5cm2Wayコンポーネントｽﾋﾟｰｶｰ　T1675-S　をインストールさせていただいたようすを紹介することにします。

こちらのお客様は以前にカーナビゲーションとバックカメラを持込み取り付けさせていただいたお客様です。
過去ブログにも書いていますので、ご覧になってください。
http://ameblo.jp/kurumaya-koubou/entry-12075914754.html

うちは嬉しいことにリピーター率が高くて、お客さまには本当に感謝しています。
昨日cerwin vegaのチューンナップウーハーと合わせてドアデッドニングをご予約いただいたお客さまもリピーターさん。
先ほどメールでのお問合せをいたお客様、「2年前にコーティングを施工しました・・・、新しい車を購入納車待ちですが、またコーティングを施工しようと考えています。どんな商品がお勧めですか」とのコーティングでのリピーターさんも多いのです。

最近使わなくなりましたがCS（顧客満足度）を絶対に重視して、当店スタッフにも長年教育していますので、その結果がリピーターにつながっていると思っています。

ただ、わたしは気が短いのであんまり面倒くさいお客さまには適用していません（笑）
全員に良いと思ってもらおうとすると疲れるので良いんです。
でも80％の人には良いと思ってもらっていると確信していますので合格です！

さて、本題に入ります

まずは防水ビニールを剥がして脱脂
ここからスタートです！

ドアアウター側、適所にカットしたレアルシルトを貼ります。
ケチっているわけではなくて、ドアチューニングからするとこれが最適な状態です。