くるまや工房 オダジマです。
【三菱・アウトランダーPHEV】
以前にロードノイズ対策制振・遮音フロントタイヤハウスカバー・
フェンダー内部の施工を行わせて頂いたアウトランダーPHEV
今回は、ロードノイズ軽減の効果を体感して頂き、リア側の
タイヤハウスカバー・フェンダー内部の制振・遮音施工を
行わせて頂きました。
前回フロントタイヤハウスカバー・フェンダー内部制振・遮音施工の
ご紹介は下記リンクからご覧下さい。
◇【三菱・アウトランダーPHEV】
フロントに加え、リアの制振・遮音施工で車内で聞こえる
不快なタイヤからの走行ノイズをさらに軽減し静かな車内に
近づけさせて頂きます！！
リアタイヤハウスカバーは、布タイプとなりフロントのプラ系の
材質よりロードノイズが車内に伝わりづらくなりますが、
制振・遮音施工の前と施工後では車内でロードノイズの聞こえ方に
大きな違いがあります。
ボディ側も鉄板剥き出しの状態で走行時のノイズをダイレクトに
車内に共振し響かせてしまいますね。
カバー、ボディ側を綺麗に清掃・脱脂を行い制振・遮音施工を
行います。
施工で使用する制振材・遮音材は
アコースティクスマテリアルブランドStPの商品を使用し施工を行ないます。
防振材や吸音材、断熱材等、カー用に研究開発した信頼の置ける
商品を取り扱っています。
当店での一押しアコースティクスマテリアルブランド。
タイヤハウスカバー・フェンダー内施工での使用制振材は
制振シートStP Aero使用します。
タイヤハウスカバーで隠れる位置で、施工可能な範囲に
制振材StP Aeroをしっかりと圧着させ貼り付けます。
続いて遮音材の施工では、同じくStpから遮音・吸音材StP Biplast 10、
StP Accent 6使用し、ボディ面とのスペースが無い部分に合わせ、
遮音材を貼り分け、制振材に重ね貼り合わせます。
制振材施工面は遮音材で覆われ、制振材で共振を抑え、
遮音・吸音材でさらにノイズを軽減する効果を発揮します。
タイヤハウスカバーの施工では布タイプの場合、制振材の施工が
NGな為、遮音・吸音材のStP Biplast 10を全面施工を行い、
制振材の施工が出来ない分、フェンダー内部の施工を重視して
施工を行っております。
布タイプのタイヤハウスカバーでは、元々共振がしづらい素材となり、
StP Biplast 10の合わせればタイヤからのノイズを効果的に
吸収しフェンダー内部の施工の効果を高めます。
左右のタイヤハウスカバー・フェンダー内部の制振・遮音施工が
完了し元に戻せば作業完了です♪♪
走行時のタイヤからのノイズを低い帯域に置き換え、車内で聞こえる
ロードノイズ音にの軽減、変化を与え、体感もし易い
タイヤハウスカバー・フェンダー内部制振・遮音施工。
フロント施工にリア施工も加わり、更なる違いを体感して頂けたと思います！！
タイヤハウスカバー・フェンダー内部の施工は車内フロア施工との相性も
抜群で効率良くロードノイズ軽減の効果を高めてくれます。
これからロードノイズ対策をご検討中の方にも、すでにロードノイズ対策を
施工済の方にもおすすもの施工となっております。
施工料金、施工期間などお気軽にお問い合わせください。
当店ホームページ、施工実績も是非ご覧頂ければと思います。
ロードノイズ対策施工ご検討の際は実績豊富な当店お任せください！！
お問い合わせ、ご相談お待ちしております。
みなさまのご来店・お問い合わせ等
スタッフ一同お待ちしております♪
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